廃石膏ボードの受け入れ・リサイクル処理 | 大阪石膏ボードリサイクルセンター

廃石膏ボードの受け入れ・リサイクル処理は
大阪石膏ボードリサイクルセンターにおまかせください。

新築現場、解体工事現場などで発生する廃石膏ボード。
廃石膏ボードを破砕処理し、石膏と紙にほぼ完全に分別する最新の設備で、循環型社会の実現に貢献していきます。

石膏ボードリサイクルの流れ

大阪石膏ボードリサイクルセンターでは、廃石膏ボードの受け入れからリサイクル処理（破砕・分離）、石膏粉と紙へのリサイクル行っています。
リサイクルの流れ

廃石膏ボード受け入れ案内

受入れ可能品：新築端材品（異物・付着物がない石膏ボード）、解体端材品（タッカー、ビスが付着している石膏ボード、接着剤が付着している石膏ボード）
受け入れ案内　詳細は

施設の外観、工場内の様子はビデオでご覧ください。

最先端のリサイクル設備を整えた安心・安全な処理施設です。
SDGsの認定を受けています。

残土リサイクル処分、産業廃棄物処分など長年リサイクル事業に取り組んできました
株式会社マルエイは、このたび廃石膏ボードの再資源化にむけて新たに、
大阪石膏ボードリサイクルセンターを建設いたしました。
最新の石膏ボード分別機で紙と石膏をほぼ完全に分別。
より高度な選別、破砕が全自動にて可能になっています。
施設内に集塵設備を設置し、処理工程で発生する粉塵の拡散を防止。
工場内外の環境にも十分に配慮した施設となっています。

リサイクル施設

トラックスケールでスピーディかつ正確な計量

廃石膏ボードの受入の際は、トラックスケールで計量。
スピーディーかつ正確な計量で安心です。
トラックスケール（40t×8.0m）
「トラックスケール」は、車輌に積載された積荷の重量をトラックに積載したまま計る大型の計量器です。正確に計量できるのに加えて、時間のロスがありません。

搬入に便利な立地

阪神高速池田線豊中南出口　３km ９分
豊中北出口　８５０m ２分
府道１０号線（空港線）沿い

廃石膏ボードの受け入れ・リサイクル処理は 大阪石膏ボード リサイクルセンターにおまかせください。